幻想郷大運動会~二百由旬の一閃~ #004~006
幻想郷大運動会 ~二百由旬の一閃~ 4~6をアップです。ノw’)ノ
4話:妖夢は音の数千倍のスピードで走ったため、至近距離の音ですら後に来ています。
5話:射命丸が幻想郷最速であるなら、動体視力もそれ相応にないと自分で壁にぶつかったりしてしまうでしょう。というわけで、超音速で走行する妖夢が見えています。
多分、光速に近い速度で移動する物体がずっと同じ場所を廻っていると、きっと帯状に見えるんじゃないかと思いますが正しいかどうかはよく知りませんノw’)
6話:多分本当なら風の音で声なんて聞こえないと思いますが、もし聞こえたとするならドップラー効果とあわさってすごく気持ちの悪いサウンドになるんじゃないかと思います。
絵(文字?)で表すとこんな感じか? 傍から見たら(射命丸視点)、本当に何をやってるのかわけのわからない二人です。
ゲームのなかでも完全に第三者から見たら目的も動機もわけがわからない二人でした。(妖々夢)
なので、今回の異変(笑)でも、導入部分は何をやってるんだかよくわからない二人できています。
では、また次回で ノw’)