コンパーチブルミニノート T1028X GIGABYTE 二日目

Pocket

しばらくネームを描く前提で、数日使ってみました。

最初の状態では、ペンのレスポンスがいまいちで、文字とかろくに描けない感じでしたが、
ドライバをアップデートして、キャリブレーションを詳細にとったところ、結構改善。

コミックスタジオを使う上でのおすすめは、なるべく細いペンを使うことかなと。

細い線の方が捜査を精密にとるのか、描画の反映がよりダイレクトになる感じ。


そうそう、このノートは買ったばかりでは、BIOSのキーボードの設定が「英語」になってるので、BIOSでキーボードの設定を変えてやらないと、 ”」” と ”_” のキーが反応しません。

うてねーうてねーと必死になってたんですが、こんな簡単なことで改善してしまいがっかりしました。


さて、T1028Xはバッテリーが6セルのちょっとはみ出すバッテリーなんですが、正直はみ出さないのがほしいなと。
バッテリーのもちがいいので、余計に少しでも省スペースなバッテリーが欲しくなってしまうのです。


ではまた、もうしばらく使ってみたら使用レポートなど書いてみたいと思います。